あの日の子猫 & ドドンパイ
2016-09-16


 mixiニュースで、富士急ハイランドのドドンパが、近々、営業休止になるとのニュースを見ました。
 あれ、爽快感すごくって、気持ちよくって、大好きだったけどな〜、と、かなりのショックを受けたものの、どうやらリニューアルみたい。
 よい部分が残ってくれますように。

 2006年7月14日、富士急ハイランドに行こうとして、途中の談合坂SAで、弱った子猫に出会った。
 次第に、多くの人に囲まれていって、気温も上がっていって、全然動こうともしないし、さらにどんどん弱っていくようで…。
 親猫らしき姿も全く見えないし、引き取ろうとする人もいなくって、それで、我が家で迎える決意を決め、富士急を取りやめ、動物病院へ向かった。

禺画像]


 「育つかどうかですね…。」
というのが、院長先生の言葉だった。

 それが、音夢です。

 その、翌年ぐらいに、富士急ハイランドに行っているみたいだけれど、その頃から、あんなに好きだった高いところが怖くなって、大大大好きだったFUJIYAMAに恐怖を感じてしまい、その後、多分、9年ぐらい行っていない。

 来年あたり、行ってみようかな、と、今年の夏思っていたところでした。
 その頃はちょうど、リニューアルしたドドンパの影響で、混むかな???

 ところで、記憶に残る看板…、ドドンパ付近にあった、富士Qローランドの「ドドンパイ」というもの…。
 ほんのり甘い、でも辛い、らしいが(笑)
 しかも、229万円もするらしいが(汗)

禺画像]


 あの看板は、どうなるのかも、リニューアルとあわせて、気になるところ!


[音夢(=ΦェΦ=)]
[その他]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット